若々しくあるためにイソフラボンを

更年期障害にイソフラボンは効果があるのか

更年期障害は、だいたい40代から50代の女性に発症します。急激に女性ホルモンが減少するのが理由とされています。

その緩和に効果がある栄養素として挙げられているのは、ビタミンD、葉酸、大豆イソフラボンの3種類です。その中でも大豆イソフラボンは、特に重要だと言われており、その理由として、更年期障害の症状である自立神経の崩れ、ほてり、骨密度の低下、代謝が悪くなるなどほぼすべてにおいてイソフラボンの効果が期待できるからです。

では、なぜ大豆イソフラボンは、そんなに効果があるのでしょうか。実は、大豆イソフラボンと女性ホルモンは似た働きをするため、豆腐や味噌、豆乳などを多く摂取している女性は、更年期障害が緩和されているというデータが出ているのです。イソフラボンは、体内でアグリコンという成分に変わり、それが分解吸収されるのですが、そのイソフラボンアグリコンが、減少する女性ホルモンの代わりになってくれるというわけです。

更年期障害のひとつである、ほてりや骨粗しょう症などが、イソフラボンを摂取し始めて数ヶ月で緩和された、健康維持できたというデータもあります。イソフラボンは、更年期障害だけでなくお肌のハリや乾燥、その他の体調面において、大きな効果を発揮してくれます。もちろん血流も良くなるので、摂取を続けると冷え性も改善されます。

イソフラボンの1日の摂取量は決まっているので、サプリをオススメしますが、食事であれば豆腐一丁を基準として取り入れると、更年期障害の緩和に期待がもてます。